その8 生活習慣を整えよう

まずは睡眠時間を確保しましょう。必要な睡眠時間は人それぞれのため、必要な分だけしっかり取りましょう。残った時間で勉強計画を立てるのが受験の王道です。決して睡眠時間を削って勉強してはいけません。勉強した気になるだけで、すぐに忘れてしまい、効率が良くありません。

次に、規則正しい生活や食生活も意識しましょう。規則正しい生活をしている人の方が、トータルでの勉強時間は大抵長いです。日々淡々と為すべきことを為すイメージです。学校に通っている人は、大抵規則正しい生活になるのであまり問題ありませんが、乱れがちになるのが浪人生です。予備校の授業は出ても出なくてもよい場合が多く、遊び仲間ができたりすると、すぐに生活は乱れてしまいます。遊んでも受かる人は、高校生の頃に勉強を頑張っていた人であり、あまり勉強をしなかった人が浪人でも勉強しなければ、確実に落ちます。自分を律するのも含めての受験なので、誘惑に負けずに頑張って欲しいと思います。

食生活も意外と重要で、傾向として、成績優秀な人には細身の人が多く、あまり成績優秀でない人は太り気味の人が多いように感じます。油物や糖質をなるべく避けて、バランスの良い食事を腹八分目に抑えて取りましょう。

運動習慣も大事です。クラブ活動をしている人は、それ以上運動をする必要はありませんが、そうでない人は、ウォーキングをお勧めします。足の裏からくる刺激は頭に良いそうで、頭脳労働をしている人にはウォーキングを趣味としている人が多いのです。走るのは続きにくいですし、普段運動習慣の無い人が急に走るとケガをする可能性もあります。のんびり自然の風景を眺めて、リスニング教材でも聞きながら歩くと良いでしょう。

あとは筋トレですね。わざわざジムに行く必要はありませんが、自宅でできる腕立て伏せや腹筋や背筋を習慣にすると、体幹が強くなり、姿勢が良くなります。姿勢が良くなると、血の巡りが良くなって、頭の回転が活発になるのでお勧めです。筋トレ中に暗記モノを覚えるというのも良いですね。最後に、寝る前のストレッチをするとスムーズに眠る事ができます。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。