その29 これからの時代を生きるには

これからの時代を若者はどう生きていけば良いのか考えてみたいと思います。まず日本は少子高齢化の時代に突入しています。多くの高齢者を若者が支える社会になり、問題視されています。非正規雇用も増え、大学を卒業しても正規社員として雇ってもらえない人が増えてきています。政治も高齢者が優遇される制度ばかり導入され、若者はますます大変な時代になっていくと予想されます。人口が増加する国は栄え、減少する国は衰退していくものなので、日本はこれから明らかに衰退していく国になっていくでしょう。そんな中でどう生きていけば良いか。

まず、どんな時代になっても実力のある人は生き残っていきます。そう考えれば、頭脳と体力と精神力に優れた人材になる事です。10代の間は勉強を一生懸命して、適度に運動もする。挫折や失恋もして精神的に強くなると良いですね。20代は勉強・運動・恋愛・仕事の全てを頑張りましょう。うまくいかなくても構いません。チャレンジする事が大事です。30代以降にうまくいく人は、大抵10代と20代で地獄を見ています。ここで地獄を経験しておくと、何が来ても大丈夫と思えるようになるので、人生の早い段階で地獄を見ておく方が後が楽です。

次にどんな勉強をするか、どんな仕事をするかを考えていきましょう。学生の間は、学校の勉強をしながらプログラミングの勉強をすることをお勧めします。世の中を観察していると、プログラミング業界は右肩上がりなので、努力が報われやすい業界だと感じます。他にやりたい事が明確にある人は、その道に進めば良いと思いますが、やりたい事が特に無い人は、プログラミングを学んでみてはいかがでしょうか。

大学受験では、相変わらず医学部人気が続いていますが、高齢者がいなくなった後の医療業界は、医者余りの時代になって給料も下がると予想されています。医者になれば安泰という時代では無くなるのかもしれませんので、安定という理由で医学部に行くのはあまりお勧めできません。

プログラミングは一見理系と思われがちですが、詳しい人の話によると文系でも全然問題なくプログラマーになれるとのことなので、その人の努力次第では、希望がある業界だと思います。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。