その32 筋トレをしよう

運動部に所属している人は練習の中で筋トレをしているでしょうから、普段する必要はありませんが、所属していない人は是非、筋トレする習慣を生活の中に取り入れてみて下さい。ジムに通っても良いですし、自宅でトレーニングしても良いでしょう。正しい筋トレの仕方を知らない人は、本で読んだり、詳しい人に聞いてからやる方が良いです。間違った方法ですると怪我する恐れがあるからです。初心者は最初から頑張りすぎてはいけません。自重トレーニングから始めると良いでしょう。腕立て伏せや腹筋や背筋、スクワットがお勧めです。

筋トレをして良い事はたくさんあって、まずは姿勢が良くなります。姿勢が良くなると頭に血がめぐるようになるので、勉強がはかどるでしょう。次に、自分に自信が持てるようになります。特に男性は、肉体が強くないと、本当の意味での自信は身につきません。いくら頭が良くても肉体が弱ければ、それはコンプレックスになりやすいのです。作家の三島由紀夫さんが良い例ですね。東大卒で官僚出身の作家というスーパーエリートですが、体が弱く、ずっとコンプレックスを抱いていたため、大人になってからボディビルを始めます。筋トレに目覚めてからは、みるみる内に筋骨隆々になり、表情や言動に自信を感じました。

ボディビルのようなマッチョになる必要はありませんが、筋トレをする習慣が身につけば女性にもモテますし、食事にも気を遣うようになるでしょう。大学に入った時に運動部に入ってみようと思うかもしれません。筋トレはやりすぎは良くないかもしれませんが、適度な筋トレは利益しかありません。自分との戦いであり、受験勉強にも通ずるものがあります。社会人になっても、仕事ができる人は大抵ジムに通って筋トレをしています。運動が頭を冴えさせて、仕事のパフォーマンスを上げてくれることを知っているからです。毎日でなくても構わないので、2日に1回くらいから自重トレーニングを始めてみてはいかがでしょうか。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。