その33 眠くなったらさっさと寝よう

勉強をしていて、眠気が襲ってきたらさっさと寝ましょう。睡眠不足は全ての能力が下がります。そんな状態で勉強しても効率が悪いので、仮眠を取ってから勉強を再開しましょう。特に昼ご飯を食べた後は眠気に襲われやすいです。ここで20分くらい熟睡すると、驚くほど頭が冴えて勉強がはかどります。

私は高校3年生の夏休み、友人と一緒に勉強を頑張る約束をし、朝8時〜夜9時まで勉強していました。昼食を食べた後は、15〜30分くらい机の上で寝るのですが、目覚めた後は良く集中できていたように感じます。これをしていたおかげで、夜9時まで勉強を継続できていたとしか思えません。これくらい勉強すれば、誰でも成績は上がります。

長時間勉強するためにも、昼寝を上手に組み込む事が大事ですね。受験勉強は長丁場なので、焦らずに継続して勉強していきましょう。昼寝以外にも継続する工夫はあります。例えば、毎日無理しすぎないことや、スランプになったら勉強を一旦やめて休憩するなど、頑張るばかりが良いわけでもありません。友人と話をする時間も大切ですし、適度に運動することも心身のバランスを整える上で大事なことです。

やる気に左右されない仕組みを作った上で、毎日なすべきことをなして、無理せずに淡々と生活する方が生産性は高いです。体調の良し悪しもあるので、計画通りに事が進まないこともあります。そういう時は計画を練り直して、無理のない計画を立てていきましょう。目標をブラさずに、自分にできることをやっていけば、たとえ失敗したとしても後悔は少ないです。大学受験は中学受験とは違って浪人があるので、不合格だったとしても次にまたチャレンジすれば良いのです。

睡眠不足だったり体調が優れないと、人はマイナス思考に陥ります。マイナス思考がひどくなると、いくら勉強しても、もっともっととなって不安が無くなりません。それは心身に良くありませんので、まずは睡眠をしっかり取る事が何よりも大切です。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。