その40 努力できるのも才能

生まれつき、努力ができる人とできない人がいます。努力ができる人は、努力できない人に対して努力すればいいのにと思っています。しかし、努力できない人が、これから努力できるようになることはまずありません。それは生まれつきの性質だからです。そういう人は、いかに要領よく生きるかに頭を使った方が良いです。大学受験も要領よく勉強して、受かりそうな大学に入って卒業すればいいのです。それだけで大卒の資格を手に入れれるので、そうでない人に比べると生きやすくなります。

努力できない事が悪い事ではなく、努力できない自分を認めない事がいけないのです。自分を認めた上で、ではどのように生きるかを考えるようにしましょう。朝起きれない人も、朝起きれるようになるにはどうすれば良いかを考えるのではなく、将来は朝起きれなくても問題ない仕事に就けば良いのです。

私は塾講師をしています。朝起きようと思えば起きれるのですが、目覚まし時計で起きたくないので、昼から出勤の塾講師という仕事をしています。これなら遅刻することはありません。学生時代に満員電車に乗って通学していたので、社会人になったら満員電車に乗らなくてすむようになろうと決意したので、異動する度に職場の近くに引っ越しをすることで、満員電車とは無縁の生活を送れるようになりました。自分の性質を変えるよりも、環境を変える方が楽です。学生時代は学校も嫌いだったので、高校は出席日数ギリギリで卒業しましたし、大学に至っては中退しています。社会人になって、大学は卒業した方が良いなと思ったので、通信制の大学に働きながら通って卒業したので、今は大卒です。これも通学は自分に向いていないなと学生時代に嫌という程味わったので、通信制の大学にしました。

今は自分の性質に合った学校や会社があるので、そういう所を選んだ方が楽ですし、成果も出やすいです。努力できないことは努力しない、その代わり頭を使う、これ生き方の1つなので、自分を受け入れて自分に合った受験勉強をしましょう。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。