その55 能力を最大限発揮するには

受験でもスポーツでも、自分の能力をいかに発揮するかで本番での結果が大きく異なります。100の実力があっても50しか発揮できない人と、70の実力があって60の力を発揮する人がいた場合、後者の方が良い結果を残すわけです。つまり、実力をつけるだけでなく、本番でいかに力を発揮するかのトレーニングも積まないといけないわけです。

そのためには準備が必要になります。試験会場も事前に視察しておく必要があるでしょう。持ち物や交通経路を確認して、予定の時間とルートで試験会場まで足を運んでみましょう。自宅では、時間通りに過去問を解くトレーニングをして本番の時間感覚を把握することが大事です。

普段の勉強では、集中力を鍛える場として真剣に取り組みましょう。集中力が鍛えられると、目の前で取り組んでいる事以外は意識が向かなくなります。これはトレーニングで身につけられるものなので、毎日集中力を伸ばすぞという意識で取り組みましょう。ダラダラと惰性で勉強している人と明らかに差が生まれてきます。結果を出す人というのは、出さない人に比べて集中力が桁違いに高いです。持って生まれた資質もありますが、トレーニングで得れる部分もあるので、日々高めていきましょう。

好きな事をしている時は誰でも集中しています。つまり、好きな事をすると集中力は鍛えれるので、毎日少しでも好きな事をする時間を取ることをお勧めします。ゲームをするでも、本を読むでも、料理を作るでも友人とおしゃべりでも何でも良いです。そこで我を忘れるほど没頭していると、自ずと集中力が身についてきます。

もう一つは、よく寝ることです。人間は寝ないと明らかに能力が下がります。睡眠時間は人それぞれですが、十分な睡眠時間を毎日確保することで、1日のパフォーマンスが高く保てるので、まずは睡眠ありきです。休日はもうこれ以上寝れないというくらい寝てから1日をスタートしましょう。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。