その67 適度な空腹状態を保つ

皆さんは食事について考えたことはありますか?私は高校生の頃、野球と筋トレをしていたので、食事について考えることが度々ありました。昼食をたくさん取ると5時間目の授業で猛烈に眠気が襲ってくるので、昼食をあまり食べないようにしていました。その代わり、朝食や夕食をしっかり食べていたので、日中は適度な空腹状態で勉強ができていたように記憶しています。

私は満腹になると頭の回転が鈍くなるので、適度な空腹状態が最も集中力を発揮する状態だと経験上わかりました。たまにディスカバリーチャンネルで肉食の野生動物が狩りをするシーンを見る事があります。何日も食べない空腹状態が続くと、眼光が鋭くなり、集中力が研ぎ澄まされているのが見てとれます。そこまで空腹になる必要はありませんが、適度な空腹は集中力を発揮するのでお勧めです。

社会人になって周りを観察していても、集中力が高くて優秀な人は、筋肉質で姿勢が良く、あまり食べない人が多いです。適度に筋肉を刺激することは脳にも良い影響を与え、姿勢が良いと頭への血の巡りが良くなるのは間違いなさそうです。そこに適度な空腹を加えると、食費が減らせて体もシャープになり、集中力が増すのなら、やらない手はありません。

若い頃は食欲旺盛で、どうしても食べ過ぎてしまう傾向にありますし、食欲は三大欲求の1つなのでなかなか我慢できません。しかし、その本能に打ち勝つことで向上していくものなので、少しずつ試してみてはいかがでしょうか。私も偉そうな事は言えず、すぐに食べ過ぎてしまうのに加えて、35歳を過ぎてから急に痩せにくくなりました。そこで食事量を減らすことにし、1日1食、多くても2食にして、バランスの良い食事をよく噛んで、腹八分に食べるよう決めました。

食事の回数を減らすと、歯磨きをする必要がなく、意外と時間の節約になると感じています。人によって適切な食事の回数はそれぞれなので、自分に合った食事をすれば良いと思いますが、食事が受験勉強に影響を与えることは知っておいて欲しいです。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。