その68 年を重ねると内面が外面に出る

社会人になって周りの大人を観察していると、実年齢よりも若く見える人がいます。反対に実年齢よりも老けて見える人もいます。その違いは何か。それは若い頃から勉強し続けているかどうかの違いです。10代や20代の内は勉強していなくても外見が劣化することはありませんが、この時期に勉強して頭を使う習慣をつけていない人は、30代以降に急に老けていきます。

人間は、年を重ねるにつれて内面が外面に現れるのです。もっと詳しく言うと、若い頃の生活習慣や生き方が外面に現れるのです。30代以降に幸福な人生を送りたいのなら、10代20代で一生懸命に勉強しましょう。若い頃はお金が無くても問題ありませんし、おしゃれである必要もありません。10代20代で勉強していれば、お金は後からついてくるものです。

若い内はおしゃれにお金を使わなくても、若さがあるのでTシャツとジーンズで十分格好がつきます。若い頃にモテない経験は、勉強を頑張る原動力にもなるので、学生時代にモテなくても全く問題ありません。多くの誘惑に負けがちな10代20代ですが、その誘惑に勝って勉強し続けた人が、将来全てを手にいれる事ができるので、将来最も得をする道が勉強なのです。

若い頃に勉強していなかった人が年を取ると悲惨です。見た目は劣化し、お金も持っていないために貧しそうな服装しかすることができません。この見た目がますます貧しさを引き寄せて負のスパイラルになっていくわけです。年を重ねると服装にもある程度のお金をかけないと人から信用されません。お金も持っていないと大人の余裕も生まれません。

つまり、若い頃はお金が無いながらも本を買って勉強したり、貯金する習慣をつけて質素な生活をし、年を重ねたら安定した収入と貯金を持った上で上質な物を身につけていくと社会から信用のある大人として扱われるのです。若い頃は勉強に時間とお金を使いましょう。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。