その80 あなたは凡才?秀才?天才?

あなたは凡才ですか?秀才ですか?それとも天才ですか?受験勉強にも才能はいるので、どのタイプかで戦略が変わってきます。テストの成績が全ての教科において偏差値60未満なら、あなたはきっと凡才でしょう。逆に全教科の偏差値が60以上ならあなたは秀才です。何かの科目だけ突出して偏差値が70以上で、他の科目の偏差値が60未満なら、あなたは天才かもしれません。

凡才なら、努力すれば手の届く国公立大学を目指すのが良いと思います。秀才なら、バランスよく勉強して、旧帝大や医学部に進むのが報われるでしょう。もし天才なら、バランスを考えて勉強する必要はありません。それよりも、その才能をもっと伸ばして突出した科目の配点が高い学校に入ると良いでしょう。理系科目が突出していれば京都大学、文系科目が突出していれば早慶などが入りやすいです。

バランス良く勉強することが大事と以前の記事でも書きましたが、あくまでそれは凡才や秀才の人向けの勉強です。天才は突出した才能をもっと磨いたほうが将来社会のためになります。受験勉強の才能は無いけれど、音楽の才能はある、絵の才能はあるという人もいると思います。そういう人は芸大に入って卒業するという選択肢もあります。

また、凡才・秀才・天才は人生戦略も異なってきます。周囲の人や世の中を見渡すと、凡才は大学を卒業して一般企業に就職して結婚するのが最も幸せな人生のように見えます。秀才は、大企業に就職したり医者になって、エリートが好きな女性と結婚して社内で出世していくのが幸せそうに見えます。天才は、会社員を経験する人もいればいきなり起業する人もいますが、いずれにせよフリーランスとして生き、社会に影響を与えていくのが幸せそうに見えます。

努力してなれるわけではないので、自分はどこに属するかを見極めた上で、生き方を考える事が大事です。自分に対して誤った解釈をすることで、人生を棒に振る人は意外と多いので、よく自分を見つめる習慣をつけましょう。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。