その98 将来やりたい事が無い人へ

やりたい事が無い若者は多いです。結論から申しますと、そういう人は受験勉強を頑張って、より知名度の高い学校に入る事をお勧めします。大学時代に様々な体験をして、やりたい事が見つかった場合は、それを仕事にできるようにすれば良いと思います。大学時代も見つからなかった場合は、これも知名度の高い大企業に就職すれば良いと思います。

大は小を兼ねると言うように、偏差値の高い学校に入っておくと、就職する場合でも起業する場合でも有利に働く事が多いです。大企業に入っておくと、中小零細企業よりもレベルの高いマナーが身につき、人脈もできるでしょう。何かやりたい事が見つかった時に、そのようなマナーや人脈がマイナスに作用することはあまりありません。

大企業には大企業の良さがあり、中小企業には中小企業の良さがありますが、大企業から中小企業に転職できても、中小企業から大企業に転職するのはなかなか難しいです。であれば、はじめに大企業に入れるように受験勉強を頑張って良い学校に行っておくのは賢い選択です。やりたい事がある場合でも、良い学校に行っておいて損することはありません。どんな業種でも、その業界でナンバーワンの会社は大企業であることが多く、優秀な人材を欲しがっていることに変わりはありません。

また、やりたい事が無い人は、世の中がどういう人を求めているのかを考えると良いのではないでしょうか。日本は資本主義社会なので、お金を持っていると快適に生きやすくなります。お金を持っている人が偉いと言うつもりはありませんが、お金は無いよりもあった方が幸せになりやすいでしょう。

ではどういう人にお金が集まるか。それは世の中のニーズに対応できる人です。今日本で求められている人材は、プログラマーや外貨を稼げる人です。日本の人口は減少し続けているので、明らかにこれからも不景気は続きます。人件費を削減できるプログラムを作れる人や、外国からお金を集めれる人は重宝されるでしょう。そのような時代のニーズに対応できる人間になると、収入面で困ることは無いはずです。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。